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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 云いたい事を満足に伝える事すらできないカタワ 僕たちがそうだといいたいんでしょ いわせない http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1232973412/l50 ,(⌒入人ノ⌒ヽ σ (^@^)あごぁぁ!! ,( ノ ミ仝ミ ノ ヽ´ノ b ナ ― / ( |⌒| ) ∪ ∪ (^p^) 鶴1羽の足は2本、 カタワ1匹の足は0本とします ビッコだよ 何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。 この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に 放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。 何度躾ても一向に改善する気配がない そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。 今日という今日は徹底的に躾てやることにした。 「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」 「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」 「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」 俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、 背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。 ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る 「あ゛っ・・!」 糞苺はあおむけに倒れこむ 「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」 糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている 「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」 「やかましい!泣くな!」 俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる 口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺 俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた! 「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」 衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく 「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」 糞苺は立ち上がり逃げようとする 「逃がすかよ」 すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる ゴキャッ 今度は糞苺の鼻が潰れたようだ 「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」 糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる そんな糞苺に俺は悠然と迫る 「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」 「ひっふ、へっほ・・」 涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺 その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺 それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。 パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。 「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・! 途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺 「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」 お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺 頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか 水銀燈だと一瞬で分かった件wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww |
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